2026年2月19日木曜日

ワインセミナーを開催いたしました。

令和8年2月18日(水)今回で通算6回目となりましたワインセミナーを開催いたしました。 講師は当組合の理事長でもあります大垣商事(株)・ワインショップおおがきの代表取締役社長でもあります大垣 宏氏にお願いをいたしました。 氏による講師は3回目ですが今回の比較テイスティングは2022ヴィンテージのシャルドネ種である「ブルゴーニュシャルドネV・V」、「リュリープルミェクリュブラン」 そしてなんと「ムルソー」をテイスティングしました!勿論すべて同じ温度設定。単一品種だからこそ分かる味の「違い」は大変貴重な体験です。続いてはブルゴーニュを代表する 名門ワイナリーのルイジャド社の「サヴォニボーヌPCルージュレ・ドミノード」の2022と2011ヴィンテージの比較。この10年の差をどう感じるかはそれぞれですが個人的には2022ヴィンテージ の比較的まだ若いピノノワールが良かったですね。最後にボルドーの赤ワイン、シャトー・プージョの2019と2010ヴィンテージを比較しました。同ワインはフランス・ボルドー地方のムーリス地区に位置する 非常に評価の高いワイナリーです。ボルドーのワインはブルゴーニュと違いブドウ品種を5種まで使いブレンドが許されており、プージョはカベルネソーヴィニヨンやメルロー等4品種の葡萄から作られています。 下世話ですがテイスティングした7種類、総額で約70、000円です。決して安くはありませんが商品を知り、勧めるには知識だけではいけません。旭川小売酒販組合では他店との差別化の為にも各種セミナーを 開催しています。また、開催にあたっては国税局からの後援もいただいております。日本酒、ワインに特化して商売をしたいと考えている方は是非ともご相談くださいませ。参加いただいた皆様、講師の大垣理事長、大変ありがとうございました。

2026年1月27日火曜日

令和7年度二十歳未満飲酒防止教室を終了いたしました。

令和8年1月27日(火)市内神楽中学校 全校生徒376名に向けて二十歳未満飲酒防止教室を開催いたしました。 本年度の本事業は市内中学校で8校、道立高等学校で3校の合計11校へ出向き開催をしてまいりました。そもそも本事業の始まりは 平成26年に私の娘が通う高校のPTA事業活動の一環によるものであり、講師はビールメーカーにお願いして開催をさせていただきました。 その後、同校より毎年の開催依頼もあり、他の道立高等学校へも伺い開催する事になりました。その頃より講師を私共、組合役員が行うようにもなりました。 近年では飲酒事案の低年齢化問題もあり 市内中学校へ出向き開催を懇願し、令和4年からは旭川市教育委員会に伺い飲酒防止教室の必要性や有効性を伝え同年より市内中学校で開催する運びとなりました。 令和5年からは市教育委員会より実施希望校を取りまとめて頂き現在に至っております。 また、中央警察少年係の方々との共催による薬物乱用危険教室を行う等、子ども達にとって必要不可欠な事業であると考えます。 実は本事業を取り組んでいる小売酒販組合は全国的にも無く、旭川小売酒販組合独自の事業なのです。 「酒を売り・飲ます側の組織が飲んではいけない話をするのですね」とよく言われますが酒を「売る・飲ます」からこそ行うのです。 本来、酒を扱う店が、二十歳未満者に対して啓蒙活動をしなければいけないのですが一個店では出来ない事業を酒類業界の代表として行っているのです。 酒類取扱店は二十歳未満飲酒防止、合わせて飲酒運転根絶への取組を行う義務があります。また、新規で一般酒類小売業免許を取得するには酒類販売管理研修を 受講する等、いくつかの要件もあり、非常に厳格なものなのです。 一個店での活動・啓蒙活動が出来なければ是非!イヤ必ず!旭川小売酒販組合に加盟をしてくださいね!!

2026年1月22日木曜日

旭川小売酒販組合主催「日本酒セミナー」を開催いたしました。

令和8年1月21日 旭川トーヨーホテルにて日本酒セミナーを開催いたしました。これまでワインセミナーは5回ほど開催いたしましたが 日本酒のセミナーは初めてとなります。今回の講師は一般社団法人日本ソムリエ協会認定 「SAKEDIPLOMA」の資格をもつ(株)土井商店 代表取締役社長 土井優慶氏にお願いしました。 当組合の理事でもある氏は日本酒について広く深く知り、旭川市緑が丘の旭川店の他に昨年、札幌店を出店するほど商売も順調のようです。 セミナーにご用意いただいた商品は合わせて5品、どれも大変貴重な品です。総うちの1品「UA唎酒」はアパレルメーカーのユナイテッドアローズのコラボ酒。コンセプトは ファッションも日本酒も生活を豊かにするモノである。ファストファッションが横行している現在において服も酒も「嗜好品」であり唯一無二な品。中身はガス感の強いスパークリングタイプです。 この他のも「新政№6」、「森の酒 生酒」など現在の最たる日本酒を試飲させていただきました。また、以前より氏は若者の酒離れを危惧しており、酒組合活動にも積極的です。 この度、改めて考えなければいけない現実として、国内の酒蔵数は現在 約1100蔵ですが様々な理由により年間約30蔵が減少・廃業している事。海外酒蔵数が増えており年間30蔵が出来ていること。 今後、逆転することも予想されます。「日本酒」とは国内の原料で国内で製造されるから日本酒です。使う原料、製造が同じでも海外で作られると「清酒」ではありますが「日本酒」ではありません。 来月にはワインセミナーも開催します。旭川小売酒販組合では組合加盟店は無論セミナー参加は無料であります。自身のスキルは勿論、他店との差別化等、組合加盟の有意性はこのようなところにもあります。

2026年1月13日火曜日

令和8年 旭川酒類業界新年交礼会を開催いたしました。

みなさま、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 1月9日に旭川酒類懇話会の主催により旭川酒類業界の新年交礼会を開催いたしました。 当日は来賓に旭川中東税務署長をはじめ、安田旭川市議、また、酒類懇話会の会員となる酒類メーカー様、卸様にご出席いただきました。 現在の酒類業界は物価高騰、流通システム等の影響や若い方の飲酒離れ・健康志向もあり厳しい状況ですが会員一同、知恵を出し合いこの難局を打破したいと考えます。 今年は午年です。全てがうまくいくような年となるよう祈念いたします。