2018年12月19日水曜日

旭川工業高校で「未成年者飲酒事故防止教室」を開催しました。



平成301219日(水)、旭川工業高校において旭川中税務署・東税務署後援のもと、5回目となる「未成年者飲酒防止教室」を開催しました。
講師はキリンビール㈱道北支店長 今津宏志氏で、学校生活の最後となる3年生を対象に「なぜ、未成年者がお酒を飲んではいけないか」について講話をされました。

生徒の皆さんに自分のアルコールの適性を知ってもらい、飲酒事故防止に役立てていただきたいと「アルパッチ」(アルコール体質試験パッチ)を贈呈し、肌に貼り付けて調べてもらいましたが、大変盛り上がっていました。

未成年者の飲酒は、成人に比べてアルコールによる影響を受けやすく、ケガや事故の原因となったり、記憶力の低下や脳や骨の発育を妨げるなど、様々な悪影響を及ぼします。

組合の取り組みとして、関係者の皆様のご協力を賜りながら未成年者の飲酒を防止し、飲酒に関する正しい知識や情報提供に務めてまいります。
















2018年12月12日水曜日

旭川中・東税務署長より表彰を受けました

平成30年11月22日に酒税法施行65周年を迎えるにあたり、酒類業組合の発展や
酒類行政の運営に貢献したとして、旭川中・東税務署長より
矢藤理事長、大垣副理事長、谷副理事長、今井専務理事、外川理事が表彰を受けました。