平成27年7月28日(火)旭川駅前広場において、たばこ組合共催による「未成年者飲酒・喫煙・飲酒運転撲滅該当キャンペーンを実施しました。このキャンペーンは、平成22年から実施しているいるもので、今回が7回目となります。今回は、実施場所が、初めて駅前広場になり、新しく誕生したイオン旭川駅前店への人の出入りもあり、例年に比較し、人の流れが多く、予定の時間より早く終了した感があります。昨年から今年にかけて、未成年者による飲酒事故や飲酒運転による死亡事故が相次ぎ発生し、酒販業としても重く受け止めているだけに、この機に一層酒類販売管理の重要性を認識して、未成年者に限らず市民に理解を深めてもらえるように訴えていきたいものです。