定員350名でしたが、おかげさまでチケットは早々に完売し、キャンセル待ちも発生するほどでした。
今年は開始時刻が18時からだったのですが、特に大きな混乱はなかったように思います。
ただ、受付がかなり並んでしまい、開始時刻を過ぎてしまったので、次回はもっとスムーズに入場していただけるよう、鋭意努力いたします。
今年も、旭川市内の蔵元3社(男山㈱、高砂酒造㈱、合同酒精㈱)、大雪地ビール㈱とタイアップし、旭川の地酒を一堂に集めました。また、抽選会・きき酒ゲームでは、約60名の方に、景品のお酒やビール券が当選しお持ち帰りいただく等、日本酒が好きな方はもちろん、日本酒が苦手な方も楽しんでいただけたかと思います。
さらに、毎年ご好評いただいてる「酒器展示ブース」も引き続き設置。お気に入りの酒器を探したり、購入もしていただけました。
ラッピングブース。
きき酒ゲームの様子。今年はなんと、全員正解でした。
最後に撮影した全員写真は、今年もポスターにする予定です。(毎年楽しみにされている方多数です。)
このフェアを機に、旭川の地酒について関心をもち、再認識し、そして旭川の地酒をより多くの人に楽しんでいただきたいです。
来年も開催予定ですので、皆様にさらに楽しんでいただけるよう、待ち望んでいただけるフェアとなるよう、取り組んでまいります。