平成31年2月26日(火)に上川総合庁舎の3階講堂にて、平成30年度飲酒運転根絶に関する研修会が開催されました。
地域における飲酒運転根絶の推進に重要な役割を果たす交通安全関係者等の飲酒運転根絶の活動に必要な知識等の向上を図り、地域での取組の中核となる人材を育成するを目的として開催されました。
当日は上川管内から約200名の各市町村の交通安全担当者や指導員が参加しました。
上川地区交通安全推進協議会事務局長の菱沼貴志氏の主催者挨拶からはじまり、
来賓として北海道警察旭川方面本部交通課課長補佐の岩城一也様にご挨拶をいただき、
講師にはサッポロビール株式会社北海道本部道北支社の支社長林泰志様に
組合の活動内容のご紹介と「北海道とサッポロビールの歴史」と題してサッポロビールの歴史、
上川管内は潤沢な地下水や大麦農家(122戸)やホップ農家(上富良野町に4戸)などビール原材料の聖地ということ、「飲酒と、飲酒が運転に及ぼす影響について」と題して、スマートフォンを利用したアルコールチェッカー「アルキラーPlus」を使った体質検査、アルコールの基礎知識や飲酒問題についてご講話をいただきました。
講師にはサッポロビール株式会社北海道本部道北支社の支社長林泰志様に
組合の活動内容のご紹介と「北海道とサッポロビールの歴史」と題してサッポロビールの歴史、
上川管内は潤沢な地下水や大麦農家(122戸)やホップ農家(上富良野町に4戸)などビール原材料の聖地ということ、「飲酒と、飲酒が運転に及ぼす影響について」と題して、スマートフォンを利用したアルコールチェッカー「アルキラーPlus」を使った体質検査、アルコールの基礎知識や飲酒問題についてご講話をいただきました。